うだるような、暑い日々が続きます。八月へとカレンダーが切り替わって間もなく、殆んど日中の気温のままで夜が明けました。布団に横になっていても、暑くて眠られず、その日は結局気だるい一日になりました。…余りにも寒いと眠られません。余りにも暑くても、同様に眠られないことを改めて思い知らされた日でした。
能登の自然の風が、あちこちから吹いてくる我が家では、クーラーがなくても、これまでも充分間に合っていたのですが。暑い!だけでは言い足りなくなった最近の急激な地球温暖化に、我が家も悲鳴をあげるようになってきました。これから、一体何処まで暑くなっていくのか計り知れない気持ちです。ほんの少しでも温暖化を止めていくことを、ゴミ出しの工夫等を思っています。
先週、黒島の住人と、全国から集まった若い人たちとで、黒島の天領祭りが無事に催されました。祭りは、神様やご先祖に感謝や祈りを捧げる行事です。どんな人間も、何百万年の間の、無限の先祖を内に秘めております。そんな数多の先祖によって、この世に誕生したことを思うと、いかなる人も神様としか言い様のないものに思い至るのではないでしょうか。神輿と共に歩いている時、大概の町の方々が、神輿が自宅の前を通り過ぎる時、拝み合掌する姿を拝見致します。その尊い姿で、祭りや神輿の存在の重さを、一挙に思い知らされます。一人一人の内に神秘的な命が宿っていることは、同時に神様がおられることだと思うのです。 2026年8月29日



